10月(九州)


苅田山笠
10月1・2日/福岡県京都郡苅田町/宇原神社
高さ12m余りの山笠が町をかけ回る祭り。1日は色とりどりの幟を立てた「のぼり山」、翌2日、「岩山笠」と呼ばれる飾り山になり、ぶつかり合う。
関連サイト/ありがとう!苅田山笠大成功のページ

長崎くんち
10月7〜9日/長崎県長崎市/諏訪神社
踊り町が7年まわりで傘鉾、竜踊り、御朱印船、コッコデショなどを奉納する。旧暦9月9日に行われたことから「くんち」と呼ばれる。国の重要無形民俗文化財。

三柱神社大祭
(おにぎえ)
10月3連休の三日間/福岡県柳川市三橋町/三柱神社
「どろつくどん」と呼ばれる3〜4台の山車と、6〜10台の踊り山が参加。山車の上ではお多福や天狗などの神楽を、踊り山は民謡などを踊る。

舟引祭り
10月体育の日の前々日/大分県東国東郡姫島村/大帯八幡社
舟形の山車の曳き廻し。所々に止まり祝いの唄を唄う。

中島山笠祭
10月3連休の土曜・日曜/佐賀県唐津市厳木町中島/若宮神社
囃子に合わせ山笠を曳き廻す。昭和初期から行われ、昭和28年以降途絶えていたが平成11年復活。

有田くんち
10月16日/佐賀県西松浦郡有田町/陶山神社・椎谷神社
各町内から神輿、山車、踊り、浮立などが出る。窯業発展、豊作、家内安全等報恩感謝の祭り。

加布里山笠
10月17日/福岡県前原市加布里/加布里天満宮
例年は小型の手作り山笠3基が子供たちにより曳かれる。4年毎に約13mの大山笠の奉納がある。

福江まつり
10月第一土曜・日曜/長崎県五島市(旧福江市)/
昭和52年より五島の歴史民話を題材にした10数台のネブタが出る。炎上太鼓や総踊り、パレード、花火大会も行われる。

飯土井神社神幸祭
10月第二土曜・日曜/福岡県田川郡福智町神崎(旧金田町)/飯土井神社
御輿1台、山笠4台が奉納される。花火大会もある。

多賀神社神幸祭
10月第三金曜〜日曜/福岡県直方市直方/多賀神社
神幸行列は二頭の獅子、獅子楽、4基の飾り山、御幣、幟旗、鉾、神馬など。その後から各町の華麗な人形を飾る御供山も加わり、若者たちが町内を囃していく。

稲荷神社神幸祭
10月第三土曜・日曜/福岡県田川郡福智町金田/稲荷神社
御輿1台、山笠5台と獅子楽、獅子舞が奉納され、金田駅裏の駐車場に山笠が揃う。

相知くんち
10月第三金曜〜日曜/佐賀県唐津市相知(おうち)町/熊野神社
神幸行列は神輿を先頭に羽熊行列や稚児行列、中山浮立、2台の山笠(飾り山)がお供する。

若宮八幡宮
放生会大祭
10月上旬(隔年)/福岡県宮若市/若宮八幡宮
御輿と共に山笠3台と大名行列が、若宮八幡宮から日吉神社まで巡行する。西暦偶数年開催。

統一秋まつり
10月上旬(隔年)/福岡県田川郡福智町(旧赤池町)/
各地区の趣向を凝らした山車や花山、みこしなどが町民会館前広場に集まり、町内を練り歩く。五穀豊穣、家内安全祈願の祭り。

三島神社祭
10月中旬の日曜/佐賀県東松浦郡玄海町大字仮屋・石田地内及び仮屋湾/三島神社
仮屋湾内を、2台の御輿を乗せた御座船が数十隻の船と伴走し、その後、御輿を厄入りの男達に担がれ御幸所へ。手作りの鯛の曳山は昭和62年、57年ぶりに復活。

恵比須祭り
10月中旬/大分県中津市今津/恵比須神社
金糸、銀糸の刺繍や彫刻を施した豪華絢爛の傘鉾7台が御神幸に供奉。大漁と豊作を祈願する祭。

しまばら温泉
不知火まつり
10月中旬/長崎県島原市/
キリシタン行列や民謡パレード、趣向を凝らしての山車パレード、薪能などが行われる。

星賀山笠
(星賀八幡神社秋祭り)
10月末/佐賀県唐津市肥前町星賀(ほしか)/星賀八幡神社
フェリーに乗って海を渡る珍しい山笠。

松浦水軍まつり
10月最終土曜・日曜/長崎県松浦市/
松浦党の船を形どった山車が練り歩く。ほかに武者行列や松浦よかとこ節の総おどりなど。


*開催日・内容は変更される場合があります。各市町村や観光協会などにお問い合わせください。
*誤りや不適切な表現などございましたら、メールにてご指摘いただけると幸いです。

日本の曳山祭 HOME